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中庭への想い

「◯◯さんどうぞ」の声に呼ばれて初診の患者さんが診察室に入って来られる時、ほとんどの方が緊張した面持ちになっておられます。その緊張感を少しでも和らげて差し上げたいと思いました。ちょうど診察室の椅子にかけられた時、目の前に中庭のシダが見え上を見上げると青空が見えます。フッと一息ついていただいてからゆっくりした気持ちでお話をしていただければ嬉しいです。

中庭への想い 中庭への想い

ガーデンデザイナー山崎 展弘様より

en mo yukari

人に優しい、ここちよい庭づくりをコンセプトにこのプロジェクトに参加させて頂き、私の中で大きな気づきがありました。それは外構、庭のみとして考えるのではなく、やはり建物とのバランス、屋内と屋外の関係が非常に大切だと再認識いたしました。


中庭への想い

建物がより引き立つように植物でシンプルに表現する所、駐車場、院内エントランス付近。ポイントとして凝縮させて思い切り演出する所、カフェまわり、壁面の縦庭など。”静と動”、緩急をつけた表現が人に心地よさや安心感、安らぎを与えるのだと思います。

豆の木のカフェには、シーズンを通してカタチをつくる骨組みとなるものとやわらかなボリュームをだす低木を使っています。植物同士が重なり合ってできるラインをキープして患者さんに優しい庭を表現していきたいと思っています。

庭には完成というものがなく、月日をかけてつくっていくものだと思います。

季節の花に触れ、水の音や動きを感じて五感で楽しんでいただけるお庭を榊様といっしょにつくっていきたいと思います。